鐵 路 の 記 憶7000形

# 621 西日本鉄道 2015 Vol.1

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西日本鉄道の7000形です。この形式は、2001(平成13)年登場。従来からデザインを一新した2両編成の通勤型電車で、ワンマン運転対応。側扉は4カ所で、座席はオールロングシートになっています。

撮影地は
ここ

写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 
 焦点距離 : 70mm 
 絞り値 : 
f/5.6 
 シャッター : 1/500秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 200 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manua
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# 445 小田急電鉄 2014 Vol.3

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前回と同じく7000形です。場所を変えて厚木駅構内の有名撮影地での撮影です。

相模川に架かる橋梁を渡るLSE…。先ほどの下り列車が箱根湯本で降り変えてしてきたので短時間のうちに上り列車も撮影できました。なるほど、この撮影地…、有名になるのも納得です。短い編成のロマンスカーはもとより、10両編成の急行までもばっちりおさめることが出来るんですから…。

それにしてもこのカラーリング、最高です!やっぱりロマンスカーと言えばこの塗装!だと思います。

それはそうと小田急のロマンスカーの場合、アルファベット3文字で呼ばれることが多いです。この7000形も「LSE」と呼ばれていますが、このLSEって「Luxury Super Express」の頭文字を撮って付けられているそうです。

さてさて昨日、6月19日18時09分頃、相模大野駅で回送列車が脱線事故を起こした小田急電鉄。幸いにも回送だったためけが人等はなかったものの、大動脈となっている小田急が止まったことで帰宅ラッシュを直撃する惨事となったのは周知のことと思います。

最近、今回の小田急もそうですが、追突事故や脱線事故がある意味定期的に起こっているように思います。鉄道には「フェイルセーフ」という思想が根幹にあります。何らかのシステムトラブル、ハードエラー、ヒューマンエラーなどにより誤作動等が発生した場合、危険側に倒れるのではなく、常に安全側に倒れるように制御する。極論ではありますが、「いったん誤作動が発生した場合は危険回避のために何はともあれまずは停車させる事が安全」という発想。これは国交省幹部の発言として一時話題にもなった発想です。

しかし、フェイルセーフという思想は極論、つまり究極の事態が発生したケースを想定した際の安全策とは?ということです。そもそも論になっちゃいますが、昨今首都圏のJRを含む鉄道各社は相互乗り入れ路線の拡大、車輛の省エネ軽量化、などなど乗客への利便性、快適性を追求するあまり、いろいろな部分で無理が来ちゃっているのかなぁなんて思うのは自分だけでしょうか?ちょっとしたシステムトラブル、ハードエラー、ヒューマンエラーなど一つ一つは些細なミスやエラーが甚大な影響を及ぼす…。本筋としては些細なミスやエラーでさえも絶対に許されないのが鉄道を含む公共交通機関の宿命。今一度、襟を正す必要があるのではないかと思わざるを得ません。同時に公共交通機関に携わる者として自分はどうだろう?と考えさせられ、身が引き締まる思いを抱いた一件でした。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/1000秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 400 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manua
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# 441 小田急電鉄 2014 Vol.2

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小田急の7000形、通称「LSE」と呼ばれています。1980年(昭和55年)に運行を開始したと旧型車両です。

基本的にはNSE車を継承する一方で全面デザイン、運転室機器など採用したのが特徴で4編成が製造されました。

登場時は、既に引退しているロマンスカー3000形に準じた塗装でしたが、1995年から1997年にかけてリニューアル工事が施され、10000形に準じたものに変更されました。

しかし、2007年7月に1編成が登場当時のカラーリング(3000形と同タイプ)に復元されましたが、4編成のうち1編成が2011年1月に配車、2012年2月に残る新塗装の2編成のうち1編成が旧塗装に復元された一方、残る1編成が廃車となったため、新塗装は見納めとなりました。写真のLSEは旧塗装に復元された2編成のうちの1編成になります。

古臭いおじさんなので「ロマンスカーと言えば?」と聞かれると、まず最初に思い浮かぶのがこのカラーリングです。確かに最近のMSEやVSEもいいんですけど、やっぱりロマンスカーと言えばこのタイプ、このカラーリングでしょう!(^_^; 登場当時製造された4編成のうち2編成が廃車となっている今、残された旧塗装の2編成がいつまで現役でいられるかわかりませんが、出来る限り頑張ってもらいたいものです。


撮影地はここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/1000秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 400 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manua
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# 416 岳南電車 2014 Vol.11

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吉原からジャトコ前に向かう車中から車窓を眺めていて良さげな場所のように感じたところがあったのでスマホを頼りに帰り際に立ち寄ってみました。

ん~、河沿いと言うか運河沿いと言うか…いい感じの場所ではあるんですけど、曇り空だったのが残念です。これが晴天であれば、結構いい感じになるのかなぁ、なんて思っちゃいました。次回に期待です。


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 
 焦点距離 : 36mm 
 絞り値 : 
f/5.6
 シャッター : 1/800秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 400  
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual 


# 412 岳南電車 2014 Vol.10

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工場地帯を走る岳南電車から想像もつかないほどの住宅街の中をゆっくり走る岳南電車7000形です。

10キロ足らずの路線でこれだけの顔を持つ路線だからこそ、何度も訪れてみたくなるんでしょうね。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 195mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/640秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 180 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual


# 401 岳南電車 2014 Vol.7

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前回、下り列車の画像をアップしましたが、今回は上り列車をちょっとアップ気味で…。

それにしてもやはり地方の民鉄と言った感が否めないです。朝晩のラッシュ時こそ吉原~ジャトコ前は通勤客で結構な混み具合になるものの、通勤時間帯でもジャトコ前から先はガラ~ンとしちゃってます。もちろん昼間の時間帯はわずかな乗客のみ…。

正直言ってこれでは経営的に厳しくなるのは致し方ないかと…。そんな中、貨物事業から撤退。今後、公的資金が投入されることから、一般管理費・支払利息などを削減したコンパクトな経営体制とする必要性が出てきたことを受けて、より一層の経営合理化及び安全性の向上に努め、利便性の向上・CSの向上を図ることにより利用を促進させ、自治体・沿線住民と一体になって運行を維持することを目的に2013年に鉄道事業(岳南電車株式会社が継承)と他事業(岳南鉄道株式会社が継承)を分割分社されました。扱い的には鉄道事業を継承する岳南電車(株)は、岳南鉄道(株)の子会社との位置づけになっています。

分割分社されましたが…、ちょっと運行本数と乗客の比率を考えると…、ん~難しい所です。ぶっちゃけさらなる経営の合理化、CSの向上等、斬新的な改革が必要になるのではないかと…。

がんばれ!岳電!


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 350mm (DXモード525mm相当) 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/400秒 
 撮影解像度 : 3936×2624 DX 
 ISO感度 : 400 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual


# 399 岳南電車 2014 Vol.7

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トコトコと岳南江尾に向かって走る岳南電車…。わずか10キロ足らずの路線ではありますが、結構見どころがたくさん。

見どころと言うか”いろいろな顔を持つ”路線とでもいうんでしょうか。それ故に個人的に面白い路線の一つとなっています。

工場地帯、住宅地、それにこういった国道沿いのガランとした感じの場所…、それぞれに撮影スポットがあり数時間の滞在でも十分堪能できる路線なんですよね、岳南電車って。でも架線柱は…、邪魔すぎる!(^_^;


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 150mm 
 絞り値 : 
f/5 
 シャッター : 1/640秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 125 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual


# 397 岳南電車 2014 Vol.6

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工場地帯を過ぎ、このあたりから住宅地の中を走る岳南電車に様相が変わっていきます。

比奈駅からの撮影ですが、この比奈駅…、貨物事業を展開していた頃、それはそれは活気のある駅でした。もちろん有人駅でしたし、貨物車輛がひっきりなしにやって来た場所でもあります。

しかし、2012年に岳南鉄道が貨物事業から撤退したことを受け、比奈駅も無人化…。駅は一気にひなびた感じになってしまいましたが、貨物事業を展開していた頃の名残がいまだに…。多くの引き込み線など今でもほぼ手つかずの状態となっています。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 260mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/640秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 220 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual


# 388 岳南電車 2014 Vol.5

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岳南富士岡辺りから終点の岳南江尾まではそれまでの工場地帯とは一変し、閑静な住宅街の中をのんびり走る地方の民鉄の様相に変化してきます。

列車で隠れてしまってますが、まっすぐのびる線路の先に須津駅があります。この須津駅から15分程海側に歩いて行ったところにかの有名な新幹線の撮影地があり、前回岳南電車を訪問した際にそこで
新幹線と富士山のコラボを撮影したところです。

こういったのんびりとした風景の中、以前は京王井の頭線で活躍し、今では岳南電車7000形となった車両が走る姿は地方の民鉄色たっぷりですごくいいです。



撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/640秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 250 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual


# 382 東急東横線 2014 Vol.9

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1974年(昭和49年)の有楽町線開業と同時に登場した東京メトロ7000形です。約40年前のデビューになります。

今回、副都心線との相互乗り入れ車輛中、最も高齢の車両です。

東急東横線・みなとみらい線内の各停のみの停車駅は基本的に10両編成対応工事を行わないため、両線との相互直通運転の各駅停車用車両として8両編成化するとともに帯も10000形と同様のカラーリングになっています。


撮影地はここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 250mm 
 絞り値 : 
f/5.6 
 シャッター : 1/800秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 800 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual