鐵 路 の 記 憶C11形

# 609 只見線 2014 Vol.34

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ちょっと間が空いてしまいましたが、「SL只見線紅葉号」試運転時の上りです。只見川第三橋梁をわたっているさまを高台から撮影です。

ちょうど風向きが悪く、煙が蒔いてしまいましたが、迫力ある姿に思わず見とれてしまいました。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/6.3
 シャッター : 1/400秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 200  
 測光モード : Multi 
 露出補正 : +0
 露出モード : Manual


# 601 只見線 2014 Vol.31

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今年三度目の只見線です。まさか3回もこの地を訪問するとは思っていもいませんでした。

今回の訪問の最大の目的…。それはSLを撮影することでした。11月8日と9日に只見線に「SL只見線紅葉号」が運転されました。その試運転が11月4日〜6日まで行われたのでこの機会に訪問しました。

キハ40が走っているだけでも今となっては貴重な路線であるにもかかわらず、そこをSLが走る。鉄としてこれは押さえておかなければいけないでしょ!ということで激混みを覚悟で訪問したってわけです。

実際、現地は大混乱と言ってもいいくらいの激混み!いわゆる撮影ポイントと称する場所は数日前から三脚で場所取りなんぞしている同業者もいたり、特に第一橋梁が望める鉄塔付近は半端ない状況でした。それでも5時間待ちの末、紅葉をバックにそれなりの写真が撮れたので満足です。



撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 
 焦点距離 : 70mm 
 絞り値 : 
f/5
 シャッター : 1/800秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 250 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0 
 露出モード : Manual 


# 504 大井川鉄道 2014 Vol.1

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一見、CGにも見えますが、いえいえ実車版、超リアルな「機関車トーマス」です。もちろん細かいところでは本物とはかなり違っているものの、よくもまぁ、ここまで改造したものです。

7月12日より運行を開始したばかりの機関車トーマスに改造された「C11-227号機」。事前にネット等でその姿は確認していましたが、撮影地でファインダー越しに見ていると思わず笑っちゃうくらい”超リアル”でした!付け刃的ないい加減な作りではなく、ここまで忠実に再現するとは…、いやはや大したものです!!

トーマスの他に千頭駅構内にはトーマスの友達「ヒロ」が駐機されており、千頭駅で転車したのち、2両が並ぶそうです。時間的にこの日は千頭駅まで行けませんでしたが、是非にも2両が並んだ様子を撮影してみたいものです。

この大井川鉄道…、今年の3月26日に行われたダイヤ改正で大幅に減便しました。特に昼間の時間帯にそのしわ寄せがきており、繁忙期には「臨時電車急行」なるものを運行していますが、閑散期はホント本数が少なくなってしまいました。

大井川鉄道の収入の9割がSL関係、普通列車関係は1割程度。地元新聞には本線の普通列車はとにかくお客が乗らない…、不採算部門とまで表現されていたそうです。がらがらに空いていることが珍しくなく、夜の時間帯に至っては2両編成の普通列車でお客が5人もいないことはざらだとか…。この普通列車の赤字部分を補てんするかのようにSLで圧倒的な収入を得ていたため、今まで極端に本数を減らすことなく運行することが出来てきました。

しかし、それも限界…。普通列車を運行させること=赤字を生み出す、これでは大井川鉄道の会社自体の存続も危うくなります。
不採算部門とまで言われている普通列車運行による恒常的な赤字経営が続く中、「苦渋の決断」として3月26日に実施されたダイヤ改正での大幅減便。利用実態に見合った運行本数と経営の改善を行うと言うものでした。大井川鉄道は、沿線の島田市と川根本町に対してもこのような状況であることを報告した上で、経営的な支援を要請したそうです。両市町とも前向きな考えのようで「公共交通としての大井川鉄道」を存続させるために今後の在り方を議論する協議会を設置したそうです。

しかし、運行本数を減らすと「負のスパイラル」に陥ってしまい、ますます利便性が低下するのではないか…、なんて思っちゃいます。本数が少ない→ジャストタイムに列車が無い事による利便性の低下→地元住民が使わない→次のダイヤ改正でまた減便…、を繰り返すことになるのではないか…なんて思っちゃいますが、会社存続と言う根幹部分での問題にまで発展してしまっているので、現時点での減便はやむなしなのかもしれません。

それだけ経営的に厳しい状況が続いている大井川鉄道に登場した「機関車トーマス」。この日は7両編成でしたが、車内はちびっこ達で溢れかえり満席状態。収入の9割近くがSL関係というのも納得です。そりゃ、トーマスに引っ張ってもらえるならちびっこ達に人気が出るのも頷けますし、ちびっこならずとも大人でも是非乗ってみたいと思っちゃいます。個人的にも何かと思い入れの強い路線だけに、トーマスが大井川鉄道再起の起爆剤となってくれることを願うばかりです。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 
 焦点距離 : 70mm 
 絞り値 : 
f/6.3 
 シャッター : 1/400秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 160 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual



# 369 只見線 2014 Vol.25

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なぜだかよく分かりませんが、会津柳津駅前にC11形蒸気機関車が静態保存されています。ちゃんと屋根つきになっていてどうやら昭和49年5月よりこの場所で静態保存されているようです。

保存されているのはC11形244号機で昭和18年5月に製造され、昭和18年6月6日より昭和48年11月30日までの約30年と6カ月にわたって運行された蒸気機関車です。大館機関区、秋田機関区、青森機関区を経て会津若松運転区に配置された経緯を持ち、おそらく過去に只見線でも活躍したのではないかと思います。

またC11のそばに「腕木式信号機」がそびえ立っています。これまたなぜここに?なんですけど、古いもの同士、いい感じの雰囲気を醸し出しています。基本人力により操作する信号機ですので、今ではほとんど見ることが出来ない信号機です。いすみ鉄道の国吉駅にJR久留里線で活躍したキハ30形62号車が静態保存?されていますが、たしかここにも「腕木式信号機」があったように記憶していますが、現役で使用されている信号機ではないようです…。これ以外に今までに訪れた路線の中で、特に現役で使用されている「腕木式信号機」はなかったと記憶しています


思わぬところで思わぬ機関車に巡り合えて「なぜここに?」との疑問はぬぐえませんが、いいものを見ることが出来ました。


撮影地はここ


# 16 SLと橋梁を求め…

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川間温泉笹間度駅を通過した「急行かわね路1号」。
この日はSLが2本運転されると言うことで、前回たどり着けなかったところへ。

ここは川間笹間渡駅から20分程歩いた茶畑の中にある撮影ポイント。実は、この先の地名駅までは急こう配となる。通称「地名坂」だ。

その地名坂を一気に駆け上がる為、かなりの速さで走り抜けていった…

地名坂は、桜の名所でもあり、急こう配を駆け上がってくるSLと桜のコラボは一興らしい。是非桜のシーズンに再び訪れたいものだ。


撮影地は
ここ


 写真の詳細情報(Exif情報)
  
 カメラ :
Nikon D600 + MB-D14
 レンズ : AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
 焦点距離 : 38mm
 
絞り値 :
f/5.6
 シャッター : 1/200秒
 撮影解像度 : 6016×4016 FX
 ISO感度 : 140
 測光モード : Multi
 露出補正 : ±0
 露出モード : Aperture priority