鐵 路 の 記 憶E231系

# 468 中央線 2014 Vol.5

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中央線各駅停車(総武線各駅停車)と東京メトロ東西線の相互乗り入れ専用の車両としてJR自社所有車輛であるE231系800番台です。

雨脚が強くなってきました。かなり雨粒が写り込んでおり、また後追いではありますが「雨だからこその後追い…」という考えのもと、いい感じで撮影出来ました。

このE231系800番台ですが、中央・総武緩行線から東京メトロ東西線への直通運転用の103形1000番台・1200番台および301系を置き換える為に2003年1月から落成が始まり、2003年5月1日より営業運転を開始した車輛です。

東西線との直通しようとなっているため、車体は千代田線直通用の209形1000番台のモノを基本としていますが、台車距離は13,800㎜となって多少ではありますが長くなっています。同時に先頭車の前面には地下鉄線内用の非常扉(貫通扉)を装備し、万が一の非常時にはハシゴ付き補助腰掛を使用して車外へ脱出できるようになっています。また、東西線オリジナルカラーの水色と青色2所の帯が色鮮やかでとてもいいです。


撮影地はここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/250秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 125 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual


# 213 根ノ上踏切 Vol.3

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Vol.1と同じくE231系。このE231系が増えたことである意味面白みが欠ける感じとなった東海道線。

同じアングル、同じE231系である為同じ写真では?と思いたくなるが、前回のは328M、今回のは796M。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報)
  
 カメラ :
Nikon D600 + MB-D14
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED
 焦点距離 : 110mm
 絞り値 :
f/4.8
 シャッター : 1/500秒
 撮影解像度 : 6016×4016 FX
 ISO感度 : 720
 測光モード : Multi
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual

# 211 根ノ上踏切 Vol.1


今から25年、いや30年近く前の話ですが、この根ノ上踏切を頻繁に訪れたものでした。当時、EF65-1000番台がブルートレインを牽引し、この場所を通過する姿に魅せられて幾度となく訪れたのを思い出します。その根ノ上踏切をそれこそ四半世紀ぶりに訪れてみました。

ここは逆S字でちょうど全編成がファインダー内に収まる為、手前の米神トンネル出口付近よりもこちらを好んで撮影に行ったものでした。ただ、切り通しになっているため、特に冬場は光線状態が終日よろしくなく、ISO感度を上げざるを得ないのが難点ですが、それでもこの場所は他にはない魅力があると思います。

ただ、ブルートレインが廃止されてからはこの場所もだいぶ人気が落ち、今では米神トンネルなどの方が人気があるようです。自分の中では根府川と言えば「根ノ上踏切の逆S字」と駅近くの「根府川橋梁(正確には白糸川橋梁)」!というイメージがある為、人気が落ちてきていると言うのは寂しい限りです。

実際に訪れてみての感想ですが、だいぶ様相が変わったような気もするし、当時のままという気もするし…。ただ、踏切に遮断機はなかったように記憶していますが、記憶違いかもしれません。また、あの当時、東海道線の普通列車のトイレは今のようなタンク式ではなく、垂れ流し式でした。通過する列車の乗客がたまたまトイレを使用しているといい感じでしぶきが飛んできてひどい目にあったこともありました。すべてが懐かしい記憶です。

それはそうとブルートレインの牽引機関車がEF65からEF66になった時、「何でEF66が牽引するんだ??」と思ったものです。あの当時、EF66と言えば貨物専門みたいな感じだったので…。今思えばそれはそれでしっくりきているんですけどね。

話を戻し、そんな根ノ上踏切をはじめ、米神トンネル付近や昨日アップのDYを撮影した石橋、小田原駅などで撮影してきました。また、ちょっとしたトラブルがあったり、まさかの!という列車を撮影出来たりと日帰りではありましたが中身の濃い一日となりました。それらの写真を何回かに分けてアップしていきたいと思います。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報)
  
 カメラ :
Nikon D600 + MB-D14
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED
 焦点距離 : 110mm
 絞り値 :
f/4.8
 シャッター : 1/500秒
 撮影解像度 : 6016×4016 FX
 ISO感度 : 800
 測光モード : Multi
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual

# 118 特別快速

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同じく湘南新宿ラインの特別快速小田原行き。

高崎線の高崎から東海道本線の小田原までを3時間ちょっとで結ぶ。もちろん特別快速と言うくらいだから、停車駅も各駅とは雲泥の差が付くくらい少ない。

以前ならば全て在来線で高崎から小田原に行こうとすると、まず高崎駅から上野駅まで行き、京浜東北線もしくは山手線で東京駅へ。東京駅からは東海道本線で小田原駅へと行くのが一般的だった。それが新宿経由とはなるが、乗り換えなしで行けると言うのはすごく画期的。

それにしても「特別快速」とはすごいネーミングだ。当たり前のように聞いているネーミングではあるが、各駅と比較してそもそも停車駅が少ない「快速」、それのさらに「特別バージョンの快速」なのだからこいつはすごい!普通乗車券だけで乗れる停車駅の少ない「特別快速」の存在は、利用者からすると大変便利な存在だ。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報)
  
 カメラ :
Nikon D600 + MB-D14
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED
 焦点距離 : 400mm
 絞り値 :
f/5.6
 シャッター : 1/400秒
 撮影解像度 : 6016×4016 FX
 ISO感度 : 1100
 測光モード : Multi
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual

# 117 どうなる?

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宇都宮線や高崎線と新宿・横浜方面を直結している湘南新宿ライン。何気に使う機会が多い路線。この路線が出来たとき、すごく画期的な路線だと思ったものだ。

さらに2014年度末に「東北縦貫線」、通称「上野東京ライン」が開業する予定となっていてますます利便性が向上すると思われる。

東京駅から京浜東北線や山手線で上野駅方面へ乗ってみると着実に工事が進行しているのがわかる。東北・上越新幹線の上に新たに路線が建設されている区間もあり、ここ数年の間にこの一帯は大きく様変わりをしている。

東京ー上野間の乗換不便解消、京浜東北線・山手線の恒常的な混雑緩和を狙って、宇都宮線・高崎線・常磐線を「東京・新橋・品川方面」と結ぶと言う構想が持ち上がり、実現化したもの。

しかし、この「東京・新橋・品川方面」という中途半端な言い回しが気になるところだが…。

事実、JRのプレスリリースによると「東京・横浜方面」とは明記されておらず、宇都宮線・高崎線・常磐線すべての路線が「横浜・湘南方面」と結ばれるのか、それとも一部路線だけなのか、どうなるのか気になるところ。

どちらにしてもあと1年ちょっとで開業する「上野東京ライン」により、東京圏の鉄道網は大きく変化するのでは? 今から気になるところです。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報)
  
 カメラ :
Nikon D600 + MB-D14
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED
 焦点距離 : 400mm
 絞り値 :
f/5.6
 シャッター : 1/400秒
 撮影解像度 : 6016×4016 FX
 ISO感度 : 1100
 測光モード : Multi
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual

# 110 今では定番の顔つき

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老朽化および陳腐化が進んだ首都圏の通勤車両(103系、201系、205系ならびに301系、)および近郊形車両(113系ならびに115系の置き換え用として開発、投入された。

省エネルギー化と生産コスト、メンテナンスコストの大幅な削減を目的に開発されたとのことだが、多種多様な形式の車両が走っていたころと比べて同じ顔つきばかりで面白みに欠けてきているように思える。とはいえ、これも時代の流れ…、と言うことなのだろう。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報)
  
 カメラ :
Nikon D600 + MB-D14
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED
 焦点距離 : 400mm
 絞り値 :
f/5.6
 シャッター : 1/200秒
 撮影解像度 : 6016×4016 FX
 ISO感度 : 100
 測光モード : Multi
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual