鐵 路 の 記 憶YR-1500形

# 26 トコトコと… Vol.2

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地方の民鉄だけあって車両の統一感がないが、これは比較的古い世代の車両になるのだろうか…。

でも由利高原鉄道と言ったらやはりこのカラーリング!間近でやっとお目にかかれました!

さてさて米どころ秋田の田園地帯をのろのろ走る由利鉄…

新幹線のように最短距離をかっ飛ぶのと違い、カーブを繰り返しながら時間の流れに逆らわず、のんびりと…。

「Time is money.」…、ここではそんなこと関係ないのでは?と錯覚するくらいのんびりとしている。


撮影地は
ここ


 写真の詳細情報(Exif情報)
  
 カメラ :
Nikon D600 + MB-D14
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4-5.6G ED
 焦点距離 : 150mm
 
絞り値 :
f/5
 シャッター : 1/125秒
 撮影解像度 : 6016×4016 FX
 ISO感度 : 800
 測光モード : Multi
 露出補正 : ±0
 露出モード : Aperture priority

# 24 のんびりと…

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由利鉄には「おばこ号」というヘッドマークが付けられている。おばことは、17~22歳ぐらいまでの若い女性のこと。この地域は秋田おばこ(あきたこまち)の本場だからそうだ。なるほど、秋田にちなんでのネーミングか…
 
さてさて、この辺は線路の両脇に田んぼが広がり、のどかな景色が続く…

矢島行き下り列車に乗ると、黒沢駅を出発するとすぐ右手に鳥海山が見えるはずなのだが…。この日は、あいにくの空模様で鳥海山が全く見えず、止む無く俯瞰にしてみた。

写真は、上り列車を俯瞰したもの。

これからの季節は鳥海山も白く化粧をする。冬の由利高原もぜひ訪れていみたいものだ。
 
それにしても秋田の民鉄はホント頑張っていると言う印象を持った。

由利高原鉄道も「おばこ列車」と称し、観光のためのPRに余念がない。

 
撮影地は
ここ


 写真の詳細情報(Exif情報)
  
 カメラ :
Nikon D600 + MB-D14
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4-5.6G ED
 焦点距離 : 400mm
 
絞り値 :
f/5.6
 シャッター : 1/400秒
 撮影解像度 : 6016×4016 FX
 ISO感度 : 180
 測光モード : Multi
 露出補正 : ±0
 露出モード : Aperture priority



Next…

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100円均一で売っているような飾りの紅葉…

由利鉄の車内には、網棚のパイプに針金入りの「紅葉もどき」を絡ませ、「秋」をアピールしていた。

おいおい!と最初は思ったものの、ゆっくりと走る「おばこ号」の車内でゆられながら眺めていると、なんだかほっこりしてくる。

乗客と言えば地元の高校生やお年寄りが大半。地元じゃない人間は自分だけ?と思えるような車内ではあるが、このような演出も由利鉄の振興に一役買っているのかもしれない。


 写真の詳細情報(Exif情報)
  
 カメラ :
Nikon D600 + MB-D14
 レンズ : AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED
 焦点距離 : 78mm
 絞り値 :
f/4
 シャッター : 1/125秒
 撮影解像度 : 6016×4016 FX
 ISO感度 : 180
 測光モード : Multi
 露出補正 : ±0
 露出モード : Aperture priority