鐵 路 の 記 憶岳南電車

# 416 岳南電車 2014 Vol.11

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吉原からジャトコ前に向かう車中から車窓を眺めていて良さげな場所のように感じたところがあったのでスマホを頼りに帰り際に立ち寄ってみました。

ん~、河沿いと言うか運河沿いと言うか…いい感じの場所ではあるんですけど、曇り空だったのが残念です。これが晴天であれば、結構いい感じになるのかなぁ、なんて思っちゃいました。次回に期待です。


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 
 焦点距離 : 36mm 
 絞り値 : 
f/5.6
 シャッター : 1/800秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 400  
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual 


# 412 岳南電車 2014 Vol.10

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工場地帯を走る岳南電車から想像もつかないほどの住宅街の中をゆっくり走る岳南電車7000形です。

10キロ足らずの路線でこれだけの顔を持つ路線だからこそ、何度も訪れてみたくなるんでしょうね。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 195mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/640秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 180 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual


# 405 岳南電車 2014 Vol.9

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先日アップした岳南電車(岳南鉄道)保有の電気機関車の中でもとりわけこのED402号機は保存状態がいいです。目立った錆等もなく、ボディも光沢があり、今さっきまで貨物を牽引していたよ、と言わんばかりの程度の良さです。

煙突をバックにしてみたんですけど、岳電らしさが少しは出ているとは思うんですけど…。ホント諸々の事情があり、貨物事業から撤退したんでしょうけど、「鉄」的な考えで大変恐縮ですが、非常に残念です。沿線にこれだけの製紙工場を抱えているのでいまだに需要はあってもよさそうなんですが…。民鉄でこういった貨物事業を展開している鉄道会社が少なくなってきているだけに撤退が惜しまれます。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 280mm 
 絞り値 : 
f/5.3 
 シャッター : 1/500秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 125 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual


# 403 岳南電車 2014 Vol.8

工場地帯を走る路線からある意味必然的に民鉄では珍しいですが貨物輸送が行われていました。しかし、その貨物輸送も2012年3月16日を最後に廃止され、貨物輸送で活躍していた機関車たちが岳南富士岡駅構内に現在も留置されています。


  ED40形電気機関車
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松本電気鉄道がダム建設資材輸送列車の牽引用途に新製した電気機関車で、資材輸送列車の運行終了と同時に岳南鉄道へ譲渡されたものです。2両在籍している。吉原-比奈間の貨物輸送に、主力として用いられていましたが、貨物輸送からの撤退と共に岳南富士岡駅構内に留置されています。


  ED50形電気機関車
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上田温泉電軌デロ300形電気機関車は、上田温泉電軌(後の上田交通、現・上田電鉄)が1928年(昭和3年)に新製した電気機関車です。後年、名古屋鉄道に渡りデキ500形と改称、さらに岳南鉄道へ譲渡されてED50形と再び改称されました。岳南鉄道譲渡後は、同社が保有する電気機関車中、本形式は最も牽引力が強力であることから主に入換作業に充当され、通常は比奈駅に常駐し、日本大昭和板紙吉永工場を発着する貨物列車の入換作業に従事してきましたが、貨物事業からの撤退と共にこちらも岳南富士岡駅構内に留置されています。


  ED29形電気機関
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豊川鉄道が1927年(昭和2年)に日本車両輸送(機械部分)および東洋電機製造(電気部分)に発注し製造された1両、デキ52が起源の電気機関車です。戦時買収により本形式のまま国鉄に継承され、国鉄飯田線で私鉄形式のまま使用されてきましたが、1952年(昭和27年)に国鉄形式を付与されてED29形電気機関車 (ED29 1) となりました。その後、1959年(昭和34年)3月に廃車となり、岳南鉄道に譲渡され、国鉄時代のED29形ED29 1のまま、主に貨物列車の牽引や比奈駅での入換用として使用されてきましたが、こちらも貨物事業からの撤退に伴い、岳南富士岡駅構内に留置されています。


撮影地はここ

# 401 岳南電車 2014 Vol.7

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前回、下り列車の画像をアップしましたが、今回は上り列車をちょっとアップ気味で…。

それにしてもやはり地方の民鉄と言った感が否めないです。朝晩のラッシュ時こそ吉原~ジャトコ前は通勤客で結構な混み具合になるものの、通勤時間帯でもジャトコ前から先はガラ~ンとしちゃってます。もちろん昼間の時間帯はわずかな乗客のみ…。

正直言ってこれでは経営的に厳しくなるのは致し方ないかと…。そんな中、貨物事業から撤退。今後、公的資金が投入されることから、一般管理費・支払利息などを削減したコンパクトな経営体制とする必要性が出てきたことを受けて、より一層の経営合理化及び安全性の向上に努め、利便性の向上・CSの向上を図ることにより利用を促進させ、自治体・沿線住民と一体になって運行を維持することを目的に2013年に鉄道事業(岳南電車株式会社が継承)と他事業(岳南鉄道株式会社が継承)を分割分社されました。扱い的には鉄道事業を継承する岳南電車(株)は、岳南鉄道(株)の子会社との位置づけになっています。

分割分社されましたが…、ちょっと運行本数と乗客の比率を考えると…、ん~難しい所です。ぶっちゃけさらなる経営の合理化、CSの向上等、斬新的な改革が必要になるのではないかと…。

がんばれ!岳電!


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 350mm (DXモード525mm相当) 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/400秒 
 撮影解像度 : 3936×2624 DX 
 ISO感度 : 400 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual


# 399 岳南電車 2014 Vol.7

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トコトコと岳南江尾に向かって走る岳南電車…。わずか10キロ足らずの路線ではありますが、結構見どころがたくさん。

見どころと言うか”いろいろな顔を持つ”路線とでもいうんでしょうか。それ故に個人的に面白い路線の一つとなっています。

工場地帯、住宅地、それにこういった国道沿いのガランとした感じの場所…、それぞれに撮影スポットがあり数時間の滞在でも十分堪能できる路線なんですよね、岳南電車って。でも架線柱は…、邪魔すぎる!(^_^;


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 150mm 
 絞り値 : 
f/5 
 シャッター : 1/640秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 125 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual


# 397 岳南電車 2014 Vol.6

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工場地帯を過ぎ、このあたりから住宅地の中を走る岳南電車に様相が変わっていきます。

比奈駅からの撮影ですが、この比奈駅…、貨物事業を展開していた頃、それはそれは活気のある駅でした。もちろん有人駅でしたし、貨物車輛がひっきりなしにやって来た場所でもあります。

しかし、2012年に岳南鉄道が貨物事業から撤退したことを受け、比奈駅も無人化…。駅は一気にひなびた感じになってしまいましたが、貨物事業を展開していた頃の名残がいまだに…。多くの引き込み線など今でもほぼ手つかずの状態となっています。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 260mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/640秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 220 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual


# 388 岳南電車 2014 Vol.5

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岳南富士岡辺りから終点の岳南江尾まではそれまでの工場地帯とは一変し、閑静な住宅街の中をのんびり走る地方の民鉄の様相に変化してきます。

列車で隠れてしまってますが、まっすぐのびる線路の先に須津駅があります。この須津駅から15分程海側に歩いて行ったところにかの有名な新幹線の撮影地があり、前回岳南電車を訪問した際にそこで
新幹線と富士山のコラボを撮影したところです。

こういったのんびりとした風景の中、以前は京王井の頭線で活躍し、今では岳南電車7000形となった車両が走る姿は地方の民鉄色たっぷりですごくいいです。



撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/640秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 250 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual


# 381 岳南電車 2014 Vol.4

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富士山と岳南電車です。前回訪問した際も同じ場所から同じようなアングルで撮影しました。が、あの時は天候がいまいち芳しくなく、富士山を拝むことが出来ず、止む無く車両のアップと言う形になってしまいましたが、今回はくっきりと富士山を拝むことが出来、岳南電車らしい富士山とのコラボになったと思います。

ただ難点が1つ…。どうして岳南電車はここまで架線柱が多いんでしょう…。どの撮影地に行ってもこの架線柱が邪魔をしてすっきりとした写真になりません。というか、ここまで必要ないだろ?なんて思っちゃうのは自分だけでしょうか??(^_^;


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 135mm 
 絞り値 : 
f/10 
 シャッター : 1/500秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 200 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual


# 376 岳南電車 2014 Vol.3

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再び岳南電車を訪れました。

前回訪れたときは岳南電車らしさが全く出せなかったので、今回は意識して岳南らしさを心掛けて撮影してみました。でも岳南電車らしさって?そこでいろいろ考えたんですけど、こんな感じかなぁ…なんて。

・富士市の工場地帯を走る路線と言うことで工場とのコラボ…
・当たり前ですが富士山のお膝元を走る路線と言うことで富士山とのコラボ…
・工場地帯とは一変してのどかな住宅街を走る路線と言うことで民家とのコラボ…

まだまだその要素はありますが、とりあえずこの3点にこだわって岳南電車を撮影してみました。

まずは工場地帯を走る風景を…ということで岳南原田駅と比奈駅の間にある日本製紙の工場のど真ん中を横切る形で岳南電車が走っていますが、その日本製紙の工場をバックに後追いで…。

本来であるなら工場の敷地内から撮影したいんですけど、さすがにそれは難しいので少しでも工場らしさが出るところを探してここに来ました。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/5.6 
 シャッター : 1/800秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 400 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual