鐵 路 の 記 憶東海の鉄道

# 512 大井川鉄道 2014 Vol.5

_DSC0715.jpg

前回アップしたのと同じ21000系です。下泉駅を発車した下り列車はすぐにトンネルに入っていきます。トンネルに入る直前に後追いで撮影してみました。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 250mm 
 絞り値 : 
f/5.6 
 シャッター : 1/400秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 280 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual

# 510 大井川鉄道 2014 Vol.4

_DSC0696.jpg

もと南海電車で使用されていた21000系、ズームカーです。

3月のダイヤ改正後、電車急行なるものが登場したことでそれまでHMは行先表示だったんですけど、「普通」「急行」と言った感じで種別表示になったようです。

それにしても昭和33年登場の車両がいまだ現役で活躍しているのは(*_*)ですね。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 250mm 
 絞り値 : 
f/5.6 
 シャッター : 1/400秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 280 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual


# 508 大井川鉄道 2014 Vol.3

_DSC0680.jpg

時刻表にない上り列車がやってきました。千頭行の臨時急行電車が回送で戻って来たようです。上り列車など来るはずもないと油断していたら遠くの方で警笛が…。おや?と思っていたらこいつがやってきました。行く先表示や種別表示などはそのままでしたが、お客さんは一人も乗っておらず、もちろん時刻表に記載されていない列車なのでちょっとびっくりしましたが、後追いで撮影することが出来ました。


撮影地はここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 
 焦点距離 : 70mm 
 絞り値 : 
f/6.3 
 シャッター : 1/400秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 160 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual

# 506 大井川鉄道 2014 Vol.2

_DSC0667.jpg

もと近鉄で使用されていた車両で16000系です。

この車両は昭和40年金慰謝料で製造され、吉野行き特急車両として大阪阿部野橋~吉野間を1時間15分で結んでいました。平成10年7月23日より大井川鉄道本線にて営業運転を開始しています。

この日は繁忙期と言うことで「臨時急行電車」として運用されていました。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 
 焦点距離 : 70mm 
 絞り値 : 
f/6.3 
 シャッター : 1/400秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 160 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual

# 504 大井川鉄道 2014 Vol.1

_DSC0694.jpg
_DSC0695.jpg

一見、CGにも見えますが、いえいえ実車版、超リアルな「機関車トーマス」です。もちろん細かいところでは本物とはかなり違っているものの、よくもまぁ、ここまで改造したものです。

7月12日より運行を開始したばかりの機関車トーマスに改造された「C11-227号機」。事前にネット等でその姿は確認していましたが、撮影地でファインダー越しに見ていると思わず笑っちゃうくらい”超リアル”でした!付け刃的ないい加減な作りではなく、ここまで忠実に再現するとは…、いやはや大したものです!!

トーマスの他に千頭駅構内にはトーマスの友達「ヒロ」が駐機されており、千頭駅で転車したのち、2両が並ぶそうです。時間的にこの日は千頭駅まで行けませんでしたが、是非にも2両が並んだ様子を撮影してみたいものです。

この大井川鉄道…、今年の3月26日に行われたダイヤ改正で大幅に減便しました。特に昼間の時間帯にそのしわ寄せがきており、繁忙期には「臨時電車急行」なるものを運行していますが、閑散期はホント本数が少なくなってしまいました。

大井川鉄道の収入の9割がSL関係、普通列車関係は1割程度。地元新聞には本線の普通列車はとにかくお客が乗らない…、不採算部門とまで表現されていたそうです。がらがらに空いていることが珍しくなく、夜の時間帯に至っては2両編成の普通列車でお客が5人もいないことはざらだとか…。この普通列車の赤字部分を補てんするかのようにSLで圧倒的な収入を得ていたため、今まで極端に本数を減らすことなく運行することが出来てきました。

しかし、それも限界…。普通列車を運行させること=赤字を生み出す、これでは大井川鉄道の会社自体の存続も危うくなります。
不採算部門とまで言われている普通列車運行による恒常的な赤字経営が続く中、「苦渋の決断」として3月26日に実施されたダイヤ改正での大幅減便。利用実態に見合った運行本数と経営の改善を行うと言うものでした。大井川鉄道は、沿線の島田市と川根本町に対してもこのような状況であることを報告した上で、経営的な支援を要請したそうです。両市町とも前向きな考えのようで「公共交通としての大井川鉄道」を存続させるために今後の在り方を議論する協議会を設置したそうです。

しかし、運行本数を減らすと「負のスパイラル」に陥ってしまい、ますます利便性が低下するのではないか…、なんて思っちゃいます。本数が少ない→ジャストタイムに列車が無い事による利便性の低下→地元住民が使わない→次のダイヤ改正でまた減便…、を繰り返すことになるのではないか…なんて思っちゃいますが、会社存続と言う根幹部分での問題にまで発展してしまっているので、現時点での減便はやむなしなのかもしれません。

それだけ経営的に厳しい状況が続いている大井川鉄道に登場した「機関車トーマス」。この日は7両編成でしたが、車内はちびっこ達で溢れかえり満席状態。収入の9割近くがSL関係というのも納得です。そりゃ、トーマスに引っ張ってもらえるならちびっこ達に人気が出るのも頷けますし、ちびっこならずとも大人でも是非乗ってみたいと思っちゃいます。個人的にも何かと思い入れの強い路線だけに、トーマスが大井川鉄道再起の起爆剤となってくれることを願うばかりです。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 
 焦点距離 : 70mm 
 絞り値 : 
f/6.3 
 シャッター : 1/400秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 160 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual



# 416 岳南電車 2014 Vol.11

_DSC8564.jpg

吉原からジャトコ前に向かう車中から車窓を眺めていて良さげな場所のように感じたところがあったのでスマホを頼りに帰り際に立ち寄ってみました。

ん~、河沿いと言うか運河沿いと言うか…いい感じの場所ではあるんですけど、曇り空だったのが残念です。これが晴天であれば、結構いい感じになるのかなぁ、なんて思っちゃいました。次回に期待です。


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 
 焦点距離 : 36mm 
 絞り値 : 
f/5.6
 シャッター : 1/800秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 400  
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual 


# 412 岳南電車 2014 Vol.10

_DSC8455.jpg

工場地帯を走る岳南電車から想像もつかないほどの住宅街の中をゆっくり走る岳南電車7000形です。

10キロ足らずの路線でこれだけの顔を持つ路線だからこそ、何度も訪れてみたくなるんでしょうね。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 195mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/640秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 180 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual


# 405 岳南電車 2014 Vol.9

_DSC8483_20140529044532044.jpg

先日アップした岳南電車(岳南鉄道)保有の電気機関車の中でもとりわけこのED402号機は保存状態がいいです。目立った錆等もなく、ボディも光沢があり、今さっきまで貨物を牽引していたよ、と言わんばかりの程度の良さです。

煙突をバックにしてみたんですけど、岳電らしさが少しは出ているとは思うんですけど…。ホント諸々の事情があり、貨物事業から撤退したんでしょうけど、「鉄」的な考えで大変恐縮ですが、非常に残念です。沿線にこれだけの製紙工場を抱えているのでいまだに需要はあってもよさそうなんですが…。民鉄でこういった貨物事業を展開している鉄道会社が少なくなってきているだけに撤退が惜しまれます。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 280mm 
 絞り値 : 
f/5.3 
 シャッター : 1/500秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 125 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual


# 403 岳南電車 2014 Vol.8

工場地帯を走る路線からある意味必然的に民鉄では珍しいですが貨物輸送が行われていました。しかし、その貨物輸送も2012年3月16日を最後に廃止され、貨物輸送で活躍していた機関車たちが岳南富士岡駅構内に現在も留置されています。


  ED40形電気機関車
_DSC8467.jpg
_DSC8473.jpg
松本電気鉄道がダム建設資材輸送列車の牽引用途に新製した電気機関車で、資材輸送列車の運行終了と同時に岳南鉄道へ譲渡されたものです。2両在籍している。吉原-比奈間の貨物輸送に、主力として用いられていましたが、貨物輸送からの撤退と共に岳南富士岡駅構内に留置されています。


  ED50形電気機関車
_DSC8470.jpg
上田温泉電軌デロ300形電気機関車は、上田温泉電軌(後の上田交通、現・上田電鉄)が1928年(昭和3年)に新製した電気機関車です。後年、名古屋鉄道に渡りデキ500形と改称、さらに岳南鉄道へ譲渡されてED50形と再び改称されました。岳南鉄道譲渡後は、同社が保有する電気機関車中、本形式は最も牽引力が強力であることから主に入換作業に充当され、通常は比奈駅に常駐し、日本大昭和板紙吉永工場を発着する貨物列車の入換作業に従事してきましたが、貨物事業からの撤退と共にこちらも岳南富士岡駅構内に留置されています。


  ED29形電気機関
_DSC8480.jpg
_DSC8471.jpg
豊川鉄道が1927年(昭和2年)に日本車両輸送(機械部分)および東洋電機製造(電気部分)に発注し製造された1両、デキ52が起源の電気機関車です。戦時買収により本形式のまま国鉄に継承され、国鉄飯田線で私鉄形式のまま使用されてきましたが、1952年(昭和27年)に国鉄形式を付与されてED29形電気機関車 (ED29 1) となりました。その後、1959年(昭和34年)3月に廃車となり、岳南鉄道に譲渡され、国鉄時代のED29形ED29 1のまま、主に貨物列車の牽引や比奈駅での入換用として使用されてきましたが、こちらも貨物事業からの撤退に伴い、岳南富士岡駅構内に留置されています。


撮影地はここ

# 401 岳南電車 2014 Vol.7

_DSC8549_20140521090238a61.jpg

前回、下り列車の画像をアップしましたが、今回は上り列車をちょっとアップ気味で…。

それにしてもやはり地方の民鉄と言った感が否めないです。朝晩のラッシュ時こそ吉原~ジャトコ前は通勤客で結構な混み具合になるものの、通勤時間帯でもジャトコ前から先はガラ~ンとしちゃってます。もちろん昼間の時間帯はわずかな乗客のみ…。

正直言ってこれでは経営的に厳しくなるのは致し方ないかと…。そんな中、貨物事業から撤退。今後、公的資金が投入されることから、一般管理費・支払利息などを削減したコンパクトな経営体制とする必要性が出てきたことを受けて、より一層の経営合理化及び安全性の向上に努め、利便性の向上・CSの向上を図ることにより利用を促進させ、自治体・沿線住民と一体になって運行を維持することを目的に2013年に鉄道事業(岳南電車株式会社が継承)と他事業(岳南鉄道株式会社が継承)を分割分社されました。扱い的には鉄道事業を継承する岳南電車(株)は、岳南鉄道(株)の子会社との位置づけになっています。

分割分社されましたが…、ちょっと運行本数と乗客の比率を考えると…、ん~難しい所です。ぶっちゃけさらなる経営の合理化、CSの向上等、斬新的な改革が必要になるのではないかと…。

がんばれ!岳電!


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 350mm (DXモード525mm相当) 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/400秒 
 撮影解像度 : 3936×2624 DX 
 ISO感度 : 400 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual