鐵 路 の 記 憶JR只見線

# 646 只見線 2014 Vol.35

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去年撮影した写真を整理していたらまだアップしていないものが出てきたので北海道遠征第二弾の前にアップします。

場所はJR只見線第三橋梁です。一面紅葉でその中をキハ40系2両編成がゆっくりと通過していきました。

この日はSLが試運転されるということでこの場所も半端ないくらい激混み…。場所取りをめぐる大人たちの熾烈な争いが…(^_^;

おいおい!と思わず言いたくなるくらい見苦しい争い…。

「おい!頭下げろ」、「こっちはセッティング終わってるんだから俺の前にくるんじゃねぇ」などなど…。場所取りで事前に三脚だけ置いておいて本人は直前にやってくる…なんてよくあるパターンですが、そのおっさんはは三脚で場所取りをしていた人よりもずーーと後に来たにもかかわらず、こっちはセッティング終わってるんだ、邪魔だ!、どけ!ってそれはないんじゃないかと…(^_^; 正直言ってまだ若い同業の方ならいざ知らず、いい年したおっさんがそんなこと言うなんてレベルの低さを感じちゃいました。自分さえ良ければ他人はどうでもいい…、それはないんじゃないかと…。

そんなこんなが現場では起こっており、まさに一触即発の撮影地…。でもSLが通過したら蜘蛛の子を散らしたかのように誰もいなくなっちゃいました…

同じように礼儀を知らないというか、レベルの低さを感じた場面につい先日遭遇しちゃいました。それは先日来アップしている北海道遠征での一コマ…。新札幌の撮影地に到着したときは誰もいませんでした。いうなれば一番乗りだったわけですが、ここにしよう!と目星を付けてから立ち位置を確保すべく雪山を切り崩し、場所を確保し、列車を待っていました。するとほどなくして3人連れの同業者が…。まだ20代そこそこの若い連中のようです。すると当たり前のように自分のところにやってきて「こんにちは」と声をかけたかと思うと自分が一汗かいて切り崩した場所に陣取ろうとするじゃないですか。あたかもこっちは3人なんだから少しは遠慮しろよくらいの勢い。事実三人でぶつぶつ話している内容が丸聞こえでその内容にも怒り心頭でした。

と言うことでさすがにブチ切れてしまい、自分が確保したスペースに3人で入ろうとしたので「おい!ここは一人しか入るスペースないだろうが!よく見ろや!他に行って撮れよ!」と怒鳴りつけると、一瞬「え??」」と言う顔をしたようでしたが、こちらの勢いに負けたのか、そそくさと移動し、別の場所で雪かきをしてました…。

ちょっと大人げなかったかなぁとも思いましたが、決して意地悪をしてそこに入れさせなかったわけじゃないんですよ。あからさまに今さっき雪かきをしたばかりなのが明白なわけで、その場所から撮影したいのであれば「後ろの方から撮ってもいいですか?」や「お邪魔してもいいですか?」などなど一言あれば「どうぞどうぞ」となるんです。それを「こんちわ!」と挨拶さえすればあとは何してもいい、自分さえよければ先に来ている人がどうなろうが関係ない、的な発想をし、人のことなんぞ考えない行動をする同業の方があまりにも多すぎる。これは新札幌に限らず、全国の撮影地どこでも起こっていることなんです。あまりにもレベルが低すぎると思わざるを得ないのが今の撮り鉄には多すぎるんですよね。

以前はもっと紳士的と言うか、礼儀をわきまえている人ばかりだったように思います。自分も若かりし頃、そういった方たちの中で撮影してきたので自然と礼儀をわきまえた行動をするように心がけていますが、最近は非礼極まりない連中があまりにも多すぎると思います。

それでなくても世間一般的に撮り鉄っていいイメージを持たれていません。むやみに線路内に立ち入って最悪のケースとして列車を止めてしまった…、なんてニュース沙汰になるような案件がたまに起こってます。こんなことが起こると一事が万事、すべての撮り鉄が同じ穴の狢として同一視されちゃうんですよ。一人一人がもう少し節度をわきまえ、もう少し次元が高いというか、自分さえよければ的な発想を捨てられたら少しは世間の風当たりも弱くなるのに…なんて思っちゃいました。

さてさて今年はまだ一度も只見線を訪問してません。今となってはある意味ホームグラウンド的な只見線…。いついくかなぁ…なんてひそかに計画を立てたりしちゃってます。でもまだ雪深いし…。やっぱり桜の季節、ゴールデンウィーク前あたりかなぁ。って思ってますが、そこまで「いざ!只見線へ!」的な衝動を抑えて待てるかどうか…自信ないっす(^_^;


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 300mm 
 絞り値 : 
f/5.6
 シャッター : 1/400秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 200  
 測光モード : Multi 
 露出補正 : +0
 露出モード : Manual

# 609 只見線 2014 Vol.34

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ちょっと間が空いてしまいましたが、「SL只見線紅葉号」試運転時の上りです。只見川第三橋梁をわたっているさまを高台から撮影です。

ちょうど風向きが悪く、煙が蒔いてしまいましたが、迫力ある姿に思わず見とれてしまいました。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/6.3
 シャッター : 1/400秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 200  
 測光モード : Multi 
 露出補正 : +0
 露出モード : Manual


# 603 只見線 2014 Vol.33

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おなじみ只見線第一橋梁です。ホントなら上の鉄塔付近から撮影したかったんですけど、いかんせんSL試運転ということでとてもとても立ち入る隙がなく、ここからの撮影になりました。それでも結構な人でびっくりです。

紅葉もいい感じで只見線っぽくいい画が撮れたと思います。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 120mm 
 絞り値 : 
f/5
 シャッター : 1/500秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 220 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0 
 露出モード : Manual

# 602 只見線 2014 Vol.32

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SLと同じ場所でキハ40を…。

紅葉がほんと美しく、ある意味只見線らしい景観に思わず見とれてしまいました。


撮影地はここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 
 焦点距離 : 70mm 
 絞り値 : 
f/5
 シャッター : 1/800秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 250 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0 
 露出モード : Manual 

# 601 只見線 2014 Vol.31

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今年三度目の只見線です。まさか3回もこの地を訪問するとは思っていもいませんでした。

今回の訪問の最大の目的…。それはSLを撮影することでした。11月8日と9日に只見線に「SL只見線紅葉号」が運転されました。その試運転が11月4日〜6日まで行われたのでこの機会に訪問しました。

キハ40が走っているだけでも今となっては貴重な路線であるにもかかわらず、そこをSLが走る。鉄としてこれは押さえておかなければいけないでしょ!ということで激混みを覚悟で訪問したってわけです。

実際、現地は大混乱と言ってもいいくらいの激混み!いわゆる撮影ポイントと称する場所は数日前から三脚で場所取りなんぞしている同業者もいたり、特に第一橋梁が望める鉄塔付近は半端ない状況でした。それでも5時間待ちの末、紅葉をバックにそれなりの写真が撮れたので満足です。



撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 
 焦点距離 : 70mm 
 絞り値 : 
f/5
 シャッター : 1/800秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 250 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0 
 露出モード : Manual 


# 394 只見線 2014 Vol.30

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今回の只見線訪問での最後の画像になります。大トリを飾るのは「枝垂桜と只見線」になります。

さてさて今回の写真ですが、先日、
円蔵寺裏の枝垂桜とのコラボの写真をアップしましたが、今回は同じ枝垂桜で下り列車とのコラボになります。

反逆光気味なのでちょっとフロントマスクが暗くなってしまっていますが、こちらもすごくいいです!

相当丹精込めて手入れをされているんでしょう。それはそれは見事な枝垂桜です。でも一本一本はさほど大きくはないんですよね。

幹も古木と言うほど太いわけではないんですけど、これだけの本数の枝垂桜が一直線に並ぶとそれはそれは圧巻です。写真の左奥に咲いているのがソメイヨシノなんで、いかにこの枝垂桜が色鮮やかだかわかると思います。

ただ、一つ残念なのが向かって一番右側の枝垂桜だけ花の色が若干白いんです。これが他と同じく見事な「桃花色」であればもっとすごいんだろうなぁ、なんて勝手に想像しちゃいました。

それにしても只見線は最高の路線です。春夏秋冬、季節を問わずいつ訪れても只見線にしかない顔を見せてくれます。

同じ場所で同じ構図の写真を撮っても季節が違うだけで全く違う写真になる…。季節ごとのメリハリがはっきりしているんでしょう。

真冬の豪雪かと思えば、いわゆる盆地形状になっている土地柄真夏は半端なく暑い…。かと思えば春になれば桜をはじめ見事な花々に覆い尽くされ、秋になればそれはそれは見事な紅葉…。こういった路線ってなかなかないと思います。

これからも頻繁に只見線は訪れることになるでしょう。それだけ只見線の魅力にどっぷりつかってしまいました(^_^;

桃花色2


撮影地は
ここ


 カメラ : Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 
 焦点距離 : 48mm 
 絞り値 : 
f/5.6
 シャッター : 1/800秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 560 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0 
 露出モード : Manual 

# 384 只見線 2014 Vol.29

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一見只見線っぽくない写真ですが、まぎれもなく只見線です。

どうしても自然の中を走る姿が連想されてしまうため、こういったコンクリートの建造物とのコラボと言うのは珍しいかもしれません。

列車の上を通っているのは国道252号線です。只見線を撮影する上である意味生命線となっている国道252号線…。果たしてこの道をいままでどれくらい走ったことでしょう。地元の人間でないにもかかわらず、何気に詳しくなっちゃいました(^_^;

第四橋梁を渡り終え、会津中川に向かって山線を進只見線ですが、こういった感じの写真もたまにはいいかもしれないです。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 
 焦点距離 : 70mm 
 絞り値 : 
f/5
 シャッター : 1/800秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 250 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0 
 露出モード : Manual 


# 378 只見線 2014 Vol.28

_DSC7762.jpg

会津宮下で下り線と行き違いを行い、やって来た上り会津若松行き。

前回訪問時に第二橋梁からはちょっと引き気味に撮ったりしたので今回はアングルを変えて…。

この第二橋梁は、第一橋梁と比較してアクセスしやすいためか、どうしても撮影する機会が増えます。アングルを変えてもいい画が撮れるのはさすが只見線、と言った感じでしょうか。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 
 焦点距離 : 66mm 
 絞り値 : 
f/6.3
 シャッター : 1/640秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 400  
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual 


# 374 只見線 2014 Vol.27

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先日アップした柳津にある月光寺の境内から桜と共に見上げる感じで上り列車を…。

ちょっと早かったです。もう数日遅ければ桜も5分咲き以上にまでなったでしょうに…。でもこればかりは自然相手のことなので致し方ないんですけどね。来年に期待です!


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED 
 焦点距離 : 100mm 
 絞り値 : 
f/4
 シャッター : 1/500秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 1600  
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual 


# 372 只見線 2014 Vol.26

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只見線では定番中の定番、第一橋梁です。

写真の列車は、会津若松6時00分発、会津川口行下り列車、423Dになります。ちょうど朝日に後押しされているかのようにゆっくりゆっくりと橋梁を渡っていきました。

この日は朝から風が強く、水鏡が全く見えなかったです。

定番なのでありきたりの写真になりましたが、いいものはやはりいいです。

はじめてこの橋梁を渡る姿を見たときは、それこそ鳥肌モノでした。

鳥の鳴き声、風の音、河の流れる音のみ…、それ以外の雑音は一切聞こえないと言うのは何とも神秘的な情景です。

その静寂に包まれた中をディーゼル音という一種独特の雑音?が響き渡り、現れたキハ40。自然と人工物のコラボとでもいうんでしょうか…。何とも表現しがたい景色に一瞬金縛りにでもあったかのように身動きできなくなってしまいました。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 120mm 
 絞り値 : 
f/5
 シャッター : 1/500秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 220 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0 
 露出モード : Manual