鐵 路 の 記 憶小田急電鉄

# 473 小田急電鉄 2014 Vol.8

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小田急の新2000形です。2055、2056、2057と連番?連番だなんて…宝くじじゃあるまいし…(^_^;

まぁ、それはさておき、この2000形ですが、2500形を置き換える為に登場した8両編成の通勤型車両です。一見、先日アップした1000形と同じに見えますが、ボルスタレス台車やIGBT素子のVVFインバータといった小田急初の技術をてんこ盛りにし、行く先表示機のLED化、車両搭載機器音の低減、扉幅のワイド化(1600㎜)、対話式通報装置を備えた車いすスペースの設置、車内案内表示装置の搭載、温度を下げずに除湿が可能なオーバーヘッドヒーターを導入するなど時代の要請に合わせた機能が追加されています。

地下鉄千代田線への直通運転を可能にするための関連機器を搭載し、10両編成化のための準備工事もなされていますが、実現せず、現在は新宿駅発着の各駅停車及び区間準急の主力として活躍しています。


撮影地はここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/1000秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 400 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manua
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# 471 小田急電鉄 2014 Vol.7

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小田急電鉄の新3000形になります。

2002年(平成14年)に登場し、バリアフリー・環境への配慮、省エネ化等を進めたハイテク車輛で、サービス機能・車輛性能をさらに充実させた系列になっています。「純電気ブレーキ」なる技術で安全かつ乗り心地の良い車輛を実現し、ホームとの段差縮小、車両の扉の天地寸法の拡大、低騒音化、リサイクル可能材料量の拡大などが積極的に採用された車両です。

初期車は前面の青おっびが太かったんですが、現在増備されている車両は側面方向表示機の拡大などのマイナーチェンジが行われたうえで写真のように細い帯になっています。

そんな3000けいですが、6両編成と8両編成、10両編成が存在し、6両編成は主に他の形式の4両編成と組み急行系統に、8両編成は各駅に、10両編成は単独で急行系統に使用されています。尚、2008年3月以降は箱根登山船が4両のみの運用となったため、同線からは撤退しています。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/1000秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 400 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manua
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# 467 小田急電鉄 2014 Vol.6

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小田急電鉄初のステンレス車体となった車両、1000形です。小田急の基本的な通勤電車スタイルをさらに洗練させて、東京メトロとの直通運転にも使用されるようになりましたが、現在は最新の4000系にその座を譲り、直通運転からは撤退しています。編成は画像の10両編成から8両、6両、4両と様々で、各駅から急行まで幅広く使用されています。

また1990年から1991年にかけて通勤ラッシュ対策として側面ドア幅を1300㎜から2000㎜に拡大したワイドドア車が登場しましたが、思ったほどの効果が得られず、現在では1600㎜分しか開かないように改造が施されています。


撮影地はここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/1000秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 400 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manua
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# 463 小田急電鉄 2014 Vol.5

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小田急電鉄の新4000形です。

東京メトロ千代田線直通用の車両として登場した系列です。JR東日本のE233系がベースとなっており、主要機器・回路を二重系統化することにより車両故障による輸送城外の低減が図られています。

小田急の車両としては、他社の車両をベースとするのは初の試みであり、乗り入れ先の東京メトロ千代田線には同じく同線に乗り入れているJR側もE233系を投入しています。


撮影地はここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/1000秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 400 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manua
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# 449 小田急電鉄 2014 Vol.4

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先ほどの30000形ですが、場所を変えて…。

なかなか思うような撮影地が見つからず、うろうろしていてようやく良さげな場所があったのでカメラを構えてみました。

愛甲石田駅手前のS字カーブです。もっとがっつりS字になっていれば良かったんですけど、何気に線路脇に入ることが出来ず、止む無く踏切からの撮影…。

でもこれはこれで最後尾は写っていないものの、いい感じで撮ることが出来ました。なかなか真正面から見ると何気にスカートが大きくてかっこいいです。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/1000秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 400 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manua
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# 448 小田急電鉄 2014 Vol.3

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小田急の30000形です、6代目のロマンスカーとして登場した車輛です。正面に書いてある通り、「EXE」の愛称で親しまれています。「EXE」とは、Excellent Expressの省略形で、素敵で優秀な特急列車との意味合いがあります。

この車両に乗ってみると分かるんですけど、確かに『素敵で優秀」です。シートがすごくいいと思います。固すぎず、柔らかすぎず…。シートを倒して座っているとあっという間に睡魔が…。車窓を楽しむ云々以前にシートのホールド感は最高だと思います。

実際、3100形を置き換える為に登場し、20000形同様、先頭車低運転台で、各車両は連接構造ではなく20m急の車体を持つ通常の鉄道車両として登場しました。低運転台仕様と言うことで展望構造は採用されませんでしたが、観光車輛としての高級感を保ちつつ、サラリーマンの通勤で使用されると言ったビジネス向け対応の車両としての側面もありるのが特徴となっています。



撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/1000秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 400 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manua
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# 445 小田急電鉄 2014 Vol.3

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前回と同じく7000形です。場所を変えて厚木駅構内の有名撮影地での撮影です。

相模川に架かる橋梁を渡るLSE…。先ほどの下り列車が箱根湯本で降り変えてしてきたので短時間のうちに上り列車も撮影できました。なるほど、この撮影地…、有名になるのも納得です。短い編成のロマンスカーはもとより、10両編成の急行までもばっちりおさめることが出来るんですから…。

それにしてもこのカラーリング、最高です!やっぱりロマンスカーと言えばこの塗装!だと思います。

それはそうと小田急のロマンスカーの場合、アルファベット3文字で呼ばれることが多いです。この7000形も「LSE」と呼ばれていますが、このLSEって「Luxury Super Express」の頭文字を撮って付けられているそうです。

さてさて昨日、6月19日18時09分頃、相模大野駅で回送列車が脱線事故を起こした小田急電鉄。幸いにも回送だったためけが人等はなかったものの、大動脈となっている小田急が止まったことで帰宅ラッシュを直撃する惨事となったのは周知のことと思います。

最近、今回の小田急もそうですが、追突事故や脱線事故がある意味定期的に起こっているように思います。鉄道には「フェイルセーフ」という思想が根幹にあります。何らかのシステムトラブル、ハードエラー、ヒューマンエラーなどにより誤作動等が発生した場合、危険側に倒れるのではなく、常に安全側に倒れるように制御する。極論ではありますが、「いったん誤作動が発生した場合は危険回避のために何はともあれまずは停車させる事が安全」という発想。これは国交省幹部の発言として一時話題にもなった発想です。

しかし、フェイルセーフという思想は極論、つまり究極の事態が発生したケースを想定した際の安全策とは?ということです。そもそも論になっちゃいますが、昨今首都圏のJRを含む鉄道各社は相互乗り入れ路線の拡大、車輛の省エネ軽量化、などなど乗客への利便性、快適性を追求するあまり、いろいろな部分で無理が来ちゃっているのかなぁなんて思うのは自分だけでしょうか?ちょっとしたシステムトラブル、ハードエラー、ヒューマンエラーなど一つ一つは些細なミスやエラーが甚大な影響を及ぼす…。本筋としては些細なミスやエラーでさえも絶対に許されないのが鉄道を含む公共交通機関の宿命。今一度、襟を正す必要があるのではないかと思わざるを得ません。同時に公共交通機関に携わる者として自分はどうだろう?と考えさせられ、身が引き締まる思いを抱いた一件でした。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/1000秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 400 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manua
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# 441 小田急電鉄 2014 Vol.2

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小田急の7000形、通称「LSE」と呼ばれています。1980年(昭和55年)に運行を開始したと旧型車両です。

基本的にはNSE車を継承する一方で全面デザイン、運転室機器など採用したのが特徴で4編成が製造されました。

登場時は、既に引退しているロマンスカー3000形に準じた塗装でしたが、1995年から1997年にかけてリニューアル工事が施され、10000形に準じたものに変更されました。

しかし、2007年7月に1編成が登場当時のカラーリング(3000形と同タイプ)に復元されましたが、4編成のうち1編成が2011年1月に配車、2012年2月に残る新塗装の2編成のうち1編成が旧塗装に復元された一方、残る1編成が廃車となったため、新塗装は見納めとなりました。写真のLSEは旧塗装に復元された2編成のうちの1編成になります。

古臭いおじさんなので「ロマンスカーと言えば?」と聞かれると、まず最初に思い浮かぶのがこのカラーリングです。確かに最近のMSEやVSEもいいんですけど、やっぱりロマンスカーと言えばこのタイプ、このカラーリングでしょう!(^_^; 登場当時製造された4編成のうち2編成が廃車となっている今、残された旧塗装の2編成がいつまで現役でいられるかわかりませんが、出来る限り頑張ってもらいたいものです。


撮影地はここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/1000秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 400 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manua
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# 436 小田急電鉄 2014 Vol.1

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小田急の3000形です。この車両は、バリアフリー・環境への配慮・省エネ化等を勧めたハイテク車で2002年に登場した車輛です。様々なバリエーションに変化する新たな主力通勤電車としてサービス機能・車輛性能をさらに充実させた系列になります。

初期車は前面の青帯が太かったんですが、現在増備されている車両は側面行先表示機の拡大などのマイナーチェンジが行われて上で、画像のように細い帯に変更されています。さらに最近増備されている車両は行先表示がフルカラーLEDになっており視認性のが大幅に拡大しました。また、まるでJR東日本のE5系のように車体下部をカバーで覆われ台車等が全く見えない車輛も存在していましたが、現在では撤去されています。

尚、3000形は、6両編成と8両編成、10両編成が存在し、6両編成は主に他の4両編成と組み急行などの優等列車に、8両編成は各駅停車に、10両編成は単独で急行系統に使用されています。2008年以降、箱根登山鉄道線が4両編成のみの運用となったため、同線への乗り入れ運用から撤退しています。

いろいろ調べてこの場所に行ってみたんですけど、ぶっちゃけかなり難しい場所です!何が難しいかって10両編成はポジション的にかなりしんどい構図になっちゃいます。ロマンスカーなどは比較的構図をまとめやすいんですけど…。そんなんでパンタまで入れることが出来ませんでした…。その分フロントマスクがクローズアップされ、緩やかな右カーブから下り坂を一気に駆け下りてくる様をおさめることが出来ましたが…。

それにしても小田急は「紺碧色」ともとれるブルーが鮮やかです。3000形はまだラインが細いですが、最新の4000形になるとその鮮やかさが際立っています。でも小田急と言えば、以前はもう少し濃いブルーだった気がしますが…気のせい??

紺碧色


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/1000秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 400 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manua
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