鐵 路 の 記 憶首都圏新都市鉄道

# 430 つくばエクスプレス Vol.2

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つくばエクスプレス 北千住~青井

先日アップしたTX-1000系とは違い、こちらは交流区間である守谷~つくば間での運用が可能となっているTX-2000系です。外観的にTX-1000系と比較してフロントから側面中央部分に帯が入っているのが特徴で、パンタ周辺も交流対応と言うことで複雑な構造になっているのが特徴となています。

これらTX-1000系やTX-2000系は、いわゆる「A-train」です。「A-train」と言えば、日立製作所が開発した鉄道車両の製造技術(次世代アルミ車両システム)のことで、「A-train」の"A"は Advanced、Amenity、Ability、Aluminumを統合的に評したものとされています(TX-1000系は川崎重工業によるライセンス生産)。

環境負荷の低減、ライフサイクルコストの低減、今後の熟練者就業人口の減少への対応をコンセプトに鉄道車両の生産方式を抜本的に見直したもので、アルミオールダブルスキン構体および自立型モジュール艤装を核とした車体トータルシステムとして構築されたものです。

ん~、なんだかよく分からない説明ですけど、要は最新の技術をギューッと詰め込んだ車両と言うこと…なんでしょう??(^_^;

この「A-train」技術によって製造された車両は、全国各地で活躍しています。関東であれば西武鉄道の20000系や30000系、東京メトロの10000系、15000系、16000系、JR東日本のE257系などもこの技術で製造された車両です。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/16 
 シャッター : 1/60秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 125 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manua
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# 428 つくばエクスプレス Vol.1

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つくばエクスプレス 北千住~青井

つくばエクスプレス…、正式名称は「首都圏市都市鉄道つくばエクスプレス線」という仰々しい名前が付けられています。

東武伊勢崎線、つくばエクスプレス、JR線の各路線が北千住を出てすぐ荒川を渡ります。伊勢崎線だけちょっと離れてはいますが、至近距離で3路線の橋梁が並んでいる姿は圧巻です。

伊勢崎線の撮影で訪れた小菅駅のホームからちょうどいい感じでつくばエクスプレス線の橋梁が見え、望遠を使えば撮影が可能です。とはいってもただ撮ったのでは面白くないので流してみました。

写真の車両はつくばエクスプレス線のTX-1000系です。この車両は、秋葉原~守谷間での運用を担い、交流区間である守谷~つくば間は運用が出来ない車輛です。営業運用最高速度が130km/hに設定されていることからも分かる通り、とにかく速いです!ここまでとばさなくても…と思いたくなる速さは驚きものです。


撮影地はここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/16 
 シャッター : 1/60秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 125 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manua
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