鐵 路 の 記 憶# 111 兄弟分

# 111 兄弟分

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首都圏に大量投入されたE231系車両を、さらに進化・発展させた車両として開発された。そのため、E231系によって置き換えられなかった通勤型車両の201系や205系、近郊型車両の211系の置き換え用に主に製造されている。

我が埼京線もこの形式に順次代替が進み、205系が一気にその数を減らしている。

それにしても行先表示のフルカラーLED。非常に見やすくて良いのだが、昨日アップしたE231系と同じシャッタースピードで撮影しているにも関わらず、ちゃんと読めない。

実は、LEDはフィラメント電球と違い加熱に頼らないためはるかに反応速度が速く、何も対策せずに整流しただけで使うと確実に点滅している。よってシャッターを切る瞬間が消灯しているタイミングに合うと消灯しているという事実どおりに撮影てしまう。

たまたまシャッターを切るタイミングがLEDの消灯するタイミングと重なったがゆえに、このようになったのだろうが、こうならないようにシャッタースピードを極力遅くしたが、うまくいかなかった。

素人考えではあるが、E231系のような単色とE233系のフルカラーとでは、消灯のタイミングが違うのかも…。

撮り鉄の方であれば、この行先表示がちゃんと写せなくて苦労されている方も多いのでは?シャッタースピードを抑えれば写すことは出来るが、走行している車両を確実に写すにはそれなりのシャッタースピードが必要となるし…。難しいところです。



撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報)
  
 カメラ :
Nikon D600 + MB-D14
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED
 焦点距離 : 400mm
 絞り値 :
f/5.6
 シャッター : 1/200秒
 撮影解像度 : 6016×4016 FX
 ISO感度 : 100
 測光モード : Multi
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual
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