鐵 路 の 記 憶# 211 根ノ上踏切 Vol.1

# 211 根ノ上踏切 Vol.1


今から25年、いや30年近く前の話ですが、この根ノ上踏切を頻繁に訪れたものでした。当時、EF65-1000番台がブルートレインを牽引し、この場所を通過する姿に魅せられて幾度となく訪れたのを思い出します。その根ノ上踏切をそれこそ四半世紀ぶりに訪れてみました。

ここは逆S字でちょうど全編成がファインダー内に収まる為、手前の米神トンネル出口付近よりもこちらを好んで撮影に行ったものでした。ただ、切り通しになっているため、特に冬場は光線状態が終日よろしくなく、ISO感度を上げざるを得ないのが難点ですが、それでもこの場所は他にはない魅力があると思います。

ただ、ブルートレインが廃止されてからはこの場所もだいぶ人気が落ち、今では米神トンネルなどの方が人気があるようです。自分の中では根府川と言えば「根ノ上踏切の逆S字」と駅近くの「根府川橋梁(正確には白糸川橋梁)」!というイメージがある為、人気が落ちてきていると言うのは寂しい限りです。

実際に訪れてみての感想ですが、だいぶ様相が変わったような気もするし、当時のままという気もするし…。ただ、踏切に遮断機はなかったように記憶していますが、記憶違いかもしれません。また、あの当時、東海道線の普通列車のトイレは今のようなタンク式ではなく、垂れ流し式でした。通過する列車の乗客がたまたまトイレを使用しているといい感じでしぶきが飛んできてひどい目にあったこともありました。すべてが懐かしい記憶です。

それはそうとブルートレインの牽引機関車がEF65からEF66になった時、「何でEF66が牽引するんだ??」と思ったものです。あの当時、EF66と言えば貨物専門みたいな感じだったので…。今思えばそれはそれでしっくりきているんですけどね。

話を戻し、そんな根ノ上踏切をはじめ、米神トンネル付近や昨日アップのDYを撮影した石橋、小田原駅などで撮影してきました。また、ちょっとしたトラブルがあったり、まさかの!という列車を撮影出来たりと日帰りではありましたが中身の濃い一日となりました。それらの写真を何回かに分けてアップしていきたいと思います。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報)
  
 カメラ :
Nikon D600 + MB-D14
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED
 焦点距離 : 110mm
 絞り値 :
f/4.8
 シャッター : 1/500秒
 撮影解像度 : 6016×4016 FX
 ISO感度 : 800
 測光モード : Multi
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual
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