鐵 路 の 記 憶# 285 只見線 2014 Vol.3

# 285 只見線 2014 Vol.3

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こちらはJR只見線第三橋梁。

並行している国道252号線のスノーシェッド切れ間からの撮影です。

雪解けが急ピッチで進んでいるようで、シェッド屋根から雪解け水が大量に流れ落ちている中、その隙間を縫うようにレンズを向けての撮影となりました。

いやはやこちらも絶景です! 見下ろすような感じでいわゆる俯瞰となるんでしょうけど、橋梁を見下ろすのもいいものです。

JR只見線は、2011年27日~30日にかけて発生した新潟・福島豪雨により、会津川口~只見間のほぼ全ての橋梁が流され、発生から3年近く経過する今でも復旧工事すら行われていません。現在でもバスによる代行輸送をしています。

その時の豪雨により第五橋梁から第八橋梁までのすべてが洪水により流され、その復旧には試算で85億円以上、約4年の歳月を要するとのことで、費用対効果、いわゆるコストパフォーマンスを考えると復旧工事に着手するよりはバスによる代行輸送の方がよいのでは?との声もあります。(詳しくは
JR東日本のHPをご覧ください)

ただ、流される前のこれら橋梁は只見線の中でも絶景中の絶景であるがゆえに、是非とも復旧されることを願うばかり。



撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 120mm 
 絞り値 : 
f/5
 シャッター : 1/640秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 500 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0 
 露出モード : Manual

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