鐵 路 の 記 憶# 340 只見線 2014 Vol.18

# 340 只見線 2014 Vol.18

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関東では既に桜は散ってしまい、既に過去のこと…。でも約1週間前の4月22日に訪れたとき、会津地方はまさに桜のシーズンでした。

会津若松市内では満開で散りはじめ…、柳津でも日当たりのいいところなんかは既に満開…。でも同じ柳津でもここのようにちょっと高台で日当たりの悪い所はまだ3~5分咲き。この撮影地辺りはゴールデンウィーク前半あたりに満開かなぁと思いました。

それでも桜の中を走ってくるキハ40は良いものです。この月光寺の境内にある桜はちょうど桜のトンネルのようになっていてこの時期賑わうところ…。満開の時に訪れたかったんですけど、ほんのちょっとだけ早かったようです。

さてさて「桜色」と言うのは、桜の名が表すとおり、春らしさの演出には欠かせない色です。また、平安の時代から女性が好んでこの色を使っていることからそう感じるのかもしれませんが、初々しく柔らかな、そして温かなイメージを持っており、女性や赤ちゃんを象徴する色として、「桜色」が多く使われてきました。いうなれば
人々の心にポッと火を灯すような温かさを持っている色彩…、それが「桜色」とでもいうのでしょうか。

また、いつまでも咲いていないのも桜の魅力の一つだろうと思います。パッと咲いてあっという間に散ってしまう…、いわゆる日本の和の心の一つ、「侘び寂び」にも通ずる「儚さ」が桜の魅力の一つなのかもしれません。

桜色


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED 
 焦点距離 : 86mm 
 絞り値 : 
f/4
 シャッター : 1/500秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 560 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0 
 露出モード : Manual 

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