鐵 路 の 記 憶# 369 只見線 2014 Vol.25

# 369 只見線 2014 Vol.25

_DSC7613.jpg
_DSC7615.jpg
_DSC7617.jpg

なぜだかよく分かりませんが、会津柳津駅前にC11形蒸気機関車が静態保存されています。ちゃんと屋根つきになっていてどうやら昭和49年5月よりこの場所で静態保存されているようです。

保存されているのはC11形244号機で昭和18年5月に製造され、昭和18年6月6日より昭和48年11月30日までの約30年と6カ月にわたって運行された蒸気機関車です。大館機関区、秋田機関区、青森機関区を経て会津若松運転区に配置された経緯を持ち、おそらく過去に只見線でも活躍したのではないかと思います。

またC11のそばに「腕木式信号機」がそびえ立っています。これまたなぜここに?なんですけど、古いもの同士、いい感じの雰囲気を醸し出しています。基本人力により操作する信号機ですので、今ではほとんど見ることが出来ない信号機です。いすみ鉄道の国吉駅にJR久留里線で活躍したキハ30形62号車が静態保存?されていますが、たしかここにも「腕木式信号機」があったように記憶していますが、現役で使用されている信号機ではないようです…。これ以外に今までに訪れた路線の中で、特に現役で使用されている「腕木式信号機」はなかったと記憶しています


思わぬところで思わぬ機関車に巡り合えて「なぜここに?」との疑問はぬぐえませんが、いいものを見ることが出来ました。


撮影地はここ

関連記事

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)