鐵 路 の 記 憶# 440 N700系疾走 Vol.10

# 440 N700系疾走 Vol.10

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東海道新幹線ではありますが、何だか久々にJRを撮影した気がします。ここのところ私鉄ばかりを撮影していたのでそんな気がするのかもしれません。

さてさて画像はN700系Z26編成です。もともと箱根登山電車を撮影したくて出かけたんですけど、ぶっちゃけ1週間くらい早かったようで…。まだ2分咲き程度…。それでも湯本あたりはいい感じで咲いていたんですけど、大平台より上の方はまだまだ…。次回の撮影に備えて下調べ的なことになってしまいましたが、転んでもただでは起き上がらない性格なもので、せっかくここまで来たので新幹線でも…ということで小田原駅構内で撮影してきました。

快晴のむちゃくちゃいい天気だったのでテカっちゃうかも…と思ったんですけど、いい感じで撮影出来ました。

それにしても相変わらずマナーの悪い撮影者が多くて困ります。特に新幹線のように猛スピードで疾走する列車ってある程度の望遠がないと難しいと思うし、危ないことが多いと思います。自分の場合、写真のように通過線を疾走する列車を撮影する場合でもホームの黄色線から出ることはないように心がけています。もちろん
ホームにある線路への落下防止の為の鉄柵にもたれ掛るなんぞありえない話…。

しかし、自分が乗車する「こだま」がゆっくりと進入してきて時、ついさっきまでいなかったはずなのにホーム中央より熱海よりの場所に一人の鉄らしき撮影者が…。しかも列車が既に入線してきているにもかかわらず、鉄柵にもたれ掛って撮影しているじゃないですか。当然のことながら駅員が構内放送でしきりに危ないので下がってください、と言い続けているにもかかわらず、動こうしなかったので駅員が笛を連呼して注意を喚起しました。しかし、それでも動こうとせず撮影を続けているようで、最終的に至近距離まで接近していた運転士が危険を感じたのか、警笛を相当長い間鳴らされてようやく鉄柵から離れたと言う始末…。

特に新幹線など分単位、秒単位で運行している列車の運行を妨げる行動は絶対に許されません。その為にもここの場合、接近する列車との距離感を保つ意味でもある程度の望遠レンズ(可能なら300mm以上のレンズ)を使用して撮影してもらいたいものです。

今回の輩は、たまたま望遠レンズを持ち合わせていなかったのか、それとも短いレンズであえて撮影したかったのかは不明です。不明ですがたった一人の愚かな人間の自分勝手な行動のおかげで小田原駅のようにすっきりとした写真が撮影できるにもかかわらず、撮影禁止なんて措置を採られたら…(まぁ、そんなことはないでしょうけど…)、撮り鉄の一人として絶好の撮影地であるにも拘らず撮影できないと言う被害をこうむるのは自分自身ではないかと思いますが、いかがでしょうか?同時に危険極まりない行為なので命を危険な状態に晒している行為だという認識がないのか、はたまた怖いもの知らずなのか…。

マナー以前に常識を全く理解していない愚か者が蔓延していることで、撮影できる場所がどんどん少なくなってきているが現状。マナーを守らない、常識を常識として認識することのできない、そういった連中が撮影地を我が物顔で荒らしまわっているのもまた現実。もちろんそういった連中だけが悪いとは言いませんが、自分たちの愚かな行為がどれだけ多くの人々に迷惑をかけているか理解しているんでしょうか??もう一度考えてもらいたいものです。


撮影地はここ。 


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/1250秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 250 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : -0.3 
 露出モード : Manual

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