鐵 路 の 記 憶# 518 北陸本線 2014 Vol.1

# 518 北陸本線 2014 Vol.1

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2015年春に開業する北陸新幹線(長野~金沢間)に伴い、並行在来線が第三セクター化されます。この撮影地は「えちごトキめき鉄道」として開業しますが、必然的?にこの区間を走る特急が姿を消すことになります。

というわけで廃止になる前に「はくたか」や「北越」を撮影しておきたくてこの場所を訪れました。朝から断続的に小雨が降り続く中での撮影でしたが、以前秋田の山の中で「E3系こまち」を撮影した際、吹雪の中三時間粘ったことに比べればこれしきなんともないです(^_^;

さてさてこの「はくたか」ですが、金沢特急としては長い歴史を持っています。上越新幹線開業の前夜まで上越線・長岡経由で上野~金沢間を走り続けてきました。1997年、越後湯沢~六日町~十日町~直江津に「北越急行ほくほく線」が開業すると、東京と北越方面のアクセスが長岡経由からショートカットする形で「ほくほく線」経由へと移行します。

このとき、従来の上越新幹線アクセス特急「かがやき」に替わってほくほく線に登場したのが「サンダーバード」型の681系です。この新特急に冠せられた愛称が往年の名門特急「はくたか」の名でした。

「はくたか」用の681系は2タイプあります。ブルーラインはJR西日本の「ホワイトウイング」、レッドラインは北越急行の「スノーラビット」で新生「はくたか」はほくほく線を160km/hで走り、一気に駆け抜けていくのが特徴となっています。

掲載の車両はブルーラインなのでJR西日本の「ホワイトウイング」と言うことになります。また、9両編成の場合、その編成によってはホワイトウイングとスノーラビットが併結される場合もあります。所属が違うだけで同じ681系ですから併結は可能なんですけど、ちょっと変わった編成でこれはこれで面白いと思います。


撮影地は
ここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/640秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 400 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manua
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