鐵 路 の 記 憶# 551 Advanced Vol.14

# 551 Advanced Vol.14

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先日の新聞報道で東海道新幹線が来春、23年ぶりに加速をするそうです。現行の最高速度270km/hから285km/hへなるそうです。

カーブが多い東海道新幹線…。1992年に「のぞみ」が登場して以来、270km/hが頭打ちだったものの、「うまく曲がる、早く止まる技術」を追求し続けた結果、N700では空気バネでカーブ通過時に車体を内側に1度傾ける技術を導入。これにより最少半径2.5キロのカーブを従前は255km/hまで減速して通過していたものが270km/hで通過できるようになり「うまく曲がれる」ようになったそうです。

また、その後登場したN700Aではブレーキ性能の向上し、結果として「うまく曲がれる、早く止まる技術」が実を結んだことで285km/hへの加速が可能となったとのことです。


来春までには東海道新幹線を走行する車両の約7割がこのN700A、もしくはN700A相当機能を搭載した車輛に変わり、総距離の50%以上の区間で285km/hで走行が可能となるそうです。

時間にして東京~新大阪間で2~3分の短縮。果たしてこれを大きな短縮と言うかどうかというと疑問は確かに残りますが、最新の技術を導入しての時間短縮なので大きな前進と言ってもいいと思います。

ラッシュ時では山手線並みの3分間隔で発車する超過密状態。3分おきに285km/hで運行されている列車が次々と通り過ぎていくと言った技術はさすが世界の新幹線…と言うべきなのかもしれません。

写真の車両はN700AのX編成になります。同じような写真を以前にもアップしましたが、昨日の新聞報道を受けてもう一度アップしちゃいます。


撮影地は
ここ。 


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED 
 焦点距離 : 400mm 
 絞り値 : 
f/8 
 シャッター : 1/1250秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 125 
 測光モード : Multi 
 露出補正 : ±0
 露出モード : Manual
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