鐵 路 の 記 憶# 628 千歳線 2015 Vol.4

# 628 千歳線 2015 Vol.4

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283系スーパーおおぞらです。

JR北海道でおこったさまざまなトラブルの根源となった車両とでもいうんでしょうか…

この車両は1997年3月22日のダイヤ改正より札幌~釧路間の「スーパーおおおぞら」として営業運転を開始。それまで札幌~釧路間4時間25分かかっていたものを営業最高速度を130km/hに設定することで3時間40分と大幅に短縮することに成功しました。

2011年5月27日に石勝線清風山信号場で発生した脱線火災事故の影響により、キハ283系2両、キハ282系3両、キロ282系1両の計6両が全焼した件はみなさんご存知のことと思います。その事故車両は損傷が激しく移動は困難であったことから、事故現場にて切断した上で苗穂工場に搬送。すべて廃車となりました。

この影響で予備編成が不足し、所定の運用が不可能となったため、同年7月21日ー2013年10月31日の「スーパーとかち」5・8号、「スーパーおおぞら」2・13号は普通車のみのモノクラス編成とされ、ほかの列車についてもキハ282系基本番台を外した編成で運行されるケースもありました。その後、配車となった6両の代替分として2013年にキハ261系1000番台が製造されました。

また2013年1月1日のダイヤ改正でキハ283系の営業運転最高速度が130km/hから110km/hに引き下げられ、定期運用では「スーパー北斗」「スーパーとかち」から撤退し、「スーパーおおぞら」のみの運用となっています。

とはいうもののあくまでも定期運用では…の話で、車両故障などの影響で「スーパー北斗」や「スーパーとかち」の代走や繁忙期の臨時列車に使われることもあります。

撮影地はここ


写真の詳細情報(Exif情報) 
   
 カメラ : 
Nikon D600 + MB-D14 
 レンズ : 
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED + Kenko C-PL(W)
 焦点距離 : 250mm 
 絞り値 : 
f/5.6 
 シャッター : 1/1000秒 
 撮影解像度 : 6016×4016 FX 
 ISO感度 : 200 
 測光モード : Spot 
 露出補正 : +0.7
 露出モード : Manua
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